お彼岸にしてはいけないこととは?いつからいつまでの期間かも解説!

   

 

そろそろお彼岸ですかね。

みなさん、知っていました?お彼岸中に『してはいけないこと』があるって??

私?もちろん、知りませんでした。

というか、お彼岸が『いつからいつまで』の期間なのかも、まったく把握できていません(笑)

 

お彼岸中に『してはいけないこと』って言う事は、普段はしてOKって事ですよね。

って事は、普段から習慣になっている方は、お彼岸が『いつからいつまで』なのかを把握しておかないといけない。

私のようにお彼岸中に『してはいけないこと』も『いつからいつまで』の期間なのかも把握していないっていうのも良くない気がしてきました…

これをきっかけに、しっかりとお彼岸中に『してはいけないこと』とお彼岸が『いつからいつまで』なのかをしっかりと把握しなければ!

と言う事で、今回はお彼岸にしてはいけないこととは?いつからいつまでの期間かも解説させていただきます。

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お彼岸とは?

お彼岸中に『してはいけないこと』とお彼岸が『いつからいつまで』なのかを把握する以前に、

お彼岸って何ですか??

って思っている方もいるのではないでしょうか。

実は私も、いまいち分かっていません…。お墓参りに行く期間っていう感じの認識程度です。

 

ですので、お彼岸中に『してはいけないこと』とお彼岸が『いつからいつまで』なのかを把握する前にお彼岸っていうのは何なのかを調べてみました。

先に言っておきます!調べてみましたが、学の無い私にはちょっと理解するのが難しい(笑)

彼岸という言葉はもともと仏教の言葉であり、意味としては煩悩を脱した悟りの境地のことを指しています。
煩悩とは、心身を悩ませ、乱し、煩わせ、汚すすなわち悟りの境地を妨げるあらゆる精神作用のことです。さらに、三途の川をはさんで、我々が住んでいる世界を此岸、そして向こう側の仏様の世界を彼岸といいます。

つまりお彼岸とは、我々人間の迷いや苦しみの原因となる煩悩のない、悟りの境地に達した世界であり、極楽浄土のことを言います。

 

また、お彼岸という言葉には、数々の煩悩に打ち勝ち、悟りの境地に達することができるように、仏道の修行を積む期間という意味合いもあるようです。
普段から仏道の修行を行っていない人も、彼岸の期間になると、煩悩を払うために西に沈む太陽に祈りを捧げていたようです。

通常、春分の日と秋分の日の中日は、太陽が真東から出て真西に沈みます。よって、この日に沈む太陽を拝むことは西にある極楽浄土に向かって拝むことになるのだと言われています。

私たちが普段耳にするお彼岸という言葉は、悟りを開くための仏道修行というよりは、この期間に行われる彼岸会の法要やお墓参りのことを指していることが多いかもしれません。

ちょっと難しいです…(笑)

本来は仏道の修行を積む期間という意味のようですね。

それが、なぜお墓参りにつながったのか。頭が更に??でいっぱいになっております(笑)

 

この疑問を解くカギは『お彼岸』という言葉の由来を知る事が大切だと分かりました!

それがこちら。

彼岸という言葉は、サンスクリット語の「パーラミター(波羅蜜多)」の漢訳「到彼岸」を略した言葉であると言われています。

サンスクリット語の「パーラミター」とは本来は完成する、成就するといった意味がある言葉です。その完成するといった意味が転じて、仏道の様々な修行において達成されるべきものであるという意味合いを示すようになっていったとのことです。

有名な仏教の経典の一つである般若心経にも「般若波羅蜜多」という部分があります。この「波羅蜜多」が「パーラミター」のことであり、悟りの境地に達すること、またはそのために積むべき修行という意味を持つ言葉なのです。

我々の世界に溢れる煩悩や苦しみ、欲といったものから逃れ、自由になるために悟りの境地に達することが、仏教における「パーラミター」です。

この思想がやがて、我々日本人古来の風習や自然観、そしてご先祖様を崇拝するという習慣と結びついていく。

どうやらお彼岸って、日本独自の風習のようなんです!

地域によって、多少は風習が違う場合もあるかと思いますが、基本はこの思想が元になり、お彼岸中は『ご先祖様を思いを伝え、感謝する』ためにお墓参りに行くようになったんですね!

みなさん、ただお墓参りに行っているだけではダメって事ですよ!

ご先祖様への感謝の思いも忘れずに!

お彼岸中にしてはいけないこととは?

お彼岸中は「お墓参りに行ってご先祖様へ感謝の気持ちを伝える」期間という事が分かりました。

では、お彼岸中に『してはいけないこと』とは何なのでしょうか??

 

調べてビックリしました!

結論からお伝えすると『してはいけないこと』は………無いんです!!

へっ??って思いますよね。

お彼岸中に『してはいけないこと』って無いんですって。

ご先祖様へ感謝の思いを伝えるためにお墓参りへ行くので、てっきりお祝い事やお見舞いなどは『してはいけないこと』に該当するのかと、思いましたが、そんな事ありませんでした。

 

ですが、ここにも地域独自の風習みたいなものがありました。

ちょっと地域によって違いはあるのかと思いますが、お彼岸中に『してはいけないこと』の風習をまとめてみました。

  • 結婚式
  • 引っ越し
  • お見舞い
  • 車などの納車や大きな買い物
  • 川へ行ったらダメ

他にも地域によっては、色々とあるかと思いますが、私が聞いたことがあるのは以上になります。

何度も言いますけど、お彼岸中に『してはいけないこと』って無いですからね!

これはあくまでも地域独自の風習です。

でもなんで、こんな風習が出来たんですかね??

それについても調べてみました。

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なぜお彼岸中に『してはいけないこと』の風習が出来たのか?

ここからは、あくまでも私の推測のお話しになってしまうのでご了承ください。

お彼岸中に『してはいけないこと』の風習が出来た理由をそれぞれ推測していきます。

まずは【結婚】【引っ越し】ですが、縁起が悪いからという理由ではなく、お彼岸中はお墓参りなどの準備で忙しくなるためだと思われます。

お彼岸の期間中って、色々と花や食べ物を準備したりと忙しい方もいらっしゃいますからね。

人によっては「こんな忙しい時期になんで…。」と思われる方もいるはず。

 

次に【お見舞い】ですが、お彼岸はご先祖との関わり=死者との関わりなので、死へ導くなどのイメージがあるからかと思われます。

結構、お彼岸中のお見舞いを嫌がる方もいらっしゃるみたいですね。『してはいけないこと』ではないので、もちろんお見舞いに行っても構わないのですが、自分都合ではなく相手の都合や気持ちを考えて、行く前に断って承諾をもらってからの方が良いと思います。

 

そして【車などの納車や大きな買い物】ですが、先祖に感謝する期間なのに、

「こんな時になに贅沢してるんだ!」

って思われる方もいるかと思います。本人が気にしなくても、もしかしたら親戚や近所からも言われる可能性もありますね…。

 

最後に【川へ行ってもダメ】ですが、こちらは昔からの言い伝えみたいな感じです。

もしかしたら、川が三途の川をイメージしているのかもしれませんね。

人によっては、水って時に死をイメージしてしまう場合があり、

「水の事故に巻き込まれてしまうから」

と理由で、お彼岸中は川に行ったらダメと言われている地域もあるそうなんです!

 

日本独自のお彼岸ですが、地域などによって様々な風習がありましたね。

お彼岸中に『してはいけないこと』は無いですが、周りの人達がNGだと思っている事は、やらない方が無難なのかもしれません。

お彼岸は、いつからいつまで?

お彼岸中に『してはいけないこと』はなかったんですが、地域独自の風習によってNGとされていることは多く存在していました。

では、お彼岸中の期間は『いつからいつまで』なのでしょうか?

 

お彼岸は年に2回あります。

「暑さ寒さも彼岸までと」という言葉があるそうですが、言葉の通り季節の変わり目と言われている【春】【秋】にあります。

お彼岸の期間は

■春のお彼岸:春分の日を中日として前後3日間ずつの計7日間

■秋のお彼岸:秋分の日を中日として前後3日間ずつの計7日間

 

この期間、ご先祖様へ感謝の思いを伝えるためにお墓参りに行かれるようになったんですね。

っと言う事は、もうじき秋のお彼岸が始まるって事ですね。

今までお彼岸が始まる時期が分からなかった私ですが、奥さんにお彼岸の時期を聞かれても、しっかりと答える事が出来ますよ(笑)

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お彼岸にしてはいけないこととは?いつからいつまでの期間かも解説!まとめ

お彼岸にしてはいけないこととは?いつからいつまでの期間かも解説させていただきました。

調べて分かりましたがお彼岸中に『してはいけないこと』って、まったく無かったんですね!

仏の思想と先祖を大事にするという日本の考え方が、マッチして出来た風習のようなものでした。

 

お彼岸中に『してはいけないこと』は無いとは言いましたが、昔からある風習やイメージを持っている方が多いですからね。

お彼岸中に『してはいけないこと』と周りが言っている事を敢えてしない方が無難だと思います。

ご近所トラブルとか親せき付き合いなどもあると思いますし。

周囲と合わせないといけない!という考え方自体、私は苦手ですが…。

ですが、しっかりと合わせる事も、時に大切!

 

だから、しっかりとお彼岸の期間が『いつからいつまで』なのかを、把握する事が出来ました。

感謝の気持ちを持つと言う事は、とても大切ですからね。

しっかりとご先祖様にも感謝の気持ちを伝えてきたいと思います。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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