ハロウィン2019の傾向は地味やゆる?おすすめ衣装やパーティーも紹介!
2020/04/22
もうそろそろ、やってきますね。私の誕生…ではなく、『ハロウィン』が。
ハロウィンと言えば、仮装してパーティー!というイメージが定着しました。
毎年、色々な衣装が登場していますよね。世間で有名になったピコ太郎の衣装だったり、アニメの衣装だったり。
2019年、今年もハロウィンが訪れようとしていますが、傾向はどうなんでしょうか?
噂ではハロウィン2019の傾向は地味なハロウィンがおすすめだとか。
地味なハロウィン??どんなハロウィンなのでしょうか。おすすめな衣装やパーティー全てが地味なんですかね?
でもあくまでも、傾向だからそうではないのかもしれない。普段溜まったストレスを一気に発散したいに決まっている!
そこで今回はハロウィン2019の傾向は地味やゆる?おすすめ衣装やパーティーを紹介していきたいと思います。
ハロウィン2019の傾向は地味やゆる?
最近のハロウィンの傾向として、本気の仮装をして街に繰り出し、ワァーワァーはしゃぐって感じだと思っていました。
昨年もちょっと度が過ぎる人達が出てしまいニュースにもなりましたよね。
毎年同じように仮装して、街に繰り出しはしゃぐ。
正直、疲れませんか??
どうやら最近、仮装して街に繰り出しはしゃぐハロウィンが疲れてしまった人達が多いようです。
でもハロウィンはしたい!
ですので今年2019 年のハロウィンの傾向としては『地味ハロウィン』や『ゆるハロウィン』だそうです!
ハロウィンを楽しみたいけど、ガッカリメイクや衣装に着替えるのはしんどい。
そんな時の『地味ハロウィン』や『ゆるハロウィン』です。
『地味ハロウィン』とは地味な仮装限定のハロウィンです。
地味な仮装限定って言われても、どんなものか分かりませんよな。
ハロウィンと言えば、かぼちゃや魔女の衣装!という定番の衣装は禁止となっています。
家から着てきても恥ずかしくない衣装であれば問題なし!
その衣装でお酒や食事を楽しみながら、参加者同士が衣装やメイクを褒め合ったりするもの。
夜の解散も早いみたいで、22時にはお開きになるそうです(笑)
これなら次の日、仕事の方もあまり考え込まずにハロウィンを楽しむ事が出来ると思います!
ちなみにこれは、【秘密のケンミンショー】の仮装衣装。
素人さんのモノマネって感じで面白いですよね(笑)発想が好きだな。
『ゆるハロウィン』とは、ワンポイントをメイクや衣装で親しい友達と自宅でパーティーしたり、ワンポイントメイクや衣装を自撮りして楽しむもの。
親しい友達と自宅でハロウィンを楽しめるますし、SNSで気軽に楽しんでいる様子を投稿できますからね!
去年あたりから、この『地味ハロウィン』や『ゆるハロウィン』が流行り出しているそうです。
みなさん、お疲れなんでしょうかね(笑)
2019年、今年もこの2つのハロウィンに参加する人が増えて行く傾向だと思われます。
おすすめ衣装やパーティーを紹介!
2019年ハロウィンの傾向としては『地味ハロウィン』や『ゆるハロウィン』だとお話しさせていただきました。
では、どんな衣装やパーティがおすすめなのか??
やはりおすすめ『地味ハロウィン』への参加ですかね。
開催は場所はまだ不明な場所が多いため、随時追加していきます。
渋谷で開催されるだけではなく、地方でも開催されるみたいです!
あとは敢えて街には繰り出さず、自宅でパーティーがよろしいかと。えぇ、『ゆるハロウィン』です(笑)
『ゆるハロウィン』をする場合、SNSで楽しんでいる様子をアップすると思います。
そんな時に役立つアイテムが「すぐにはがせるフェイスペイント」や「貼るだけで完成するマスクシール」です。
これなら『ゆるハロウィン』が終わって帰る時に剥がしても、OK!
女性はお肌も気にしなくて大丈夫。
ちょっとコンビニに足りなくなった飲み物を買いに行く時にも、このメイクアイテムがあればハロウィンを楽しめると思います。
ハロウィン2019の傾向は地味やゆる?おすすめ衣装やパーティーを紹介!まとめ
ハロウィン2019の傾向は地味?おすすめ衣装やパーティーを紹介させていただきました。
近年話題となっている『地味ハロウィン』や『ゆるハロウィン』。
みなさん、ガッツリ仮装して街に繰り出し騒ぐ事に疲れてきた様子ですね。
私も実際、ハロウィンだからと言って、街に繰り出したりする事はしないです。
子供に100均で買ったかぼちゃの衣装を着させて楽しむぐらいですかね。
これだと『地味ハロウィン』には参加出来ない(笑)
特に『ゆるハロウィン』ならガッツリメイクではなく、ワンポイントメイクで十分なので、役立つメイクアイテムを使えば時間を掛けずに楽しめると思います。
みなさんも今年は『地味ハロウィン』や『ゆるハロウィン』を楽しんでみてはいかがでしょうか。
最後までご覧いただきありがとうございました。