顎を切って縫った長男が病院でパニックになった原因は?対処法も紹介!【自閉症スペクトラム】

      2020/04/26

 

長男が幼稚園で転んで、顎を強打しました。そして、顎を切ってしまい4針縫う事に。

奥さんは病院に同行して、慌ただしい1日を送る事になり、私が帰って来た時にはグッタリしておりました。

奥さん、ありがとう。

幼稚園の先生をビックリしたのではないでしょうか。

話しによると、長男は顎を押さえて『大丈夫よ!』と言っていたみたいです。

何かされると思っていたんでしょうか(笑)

 

でも押さえている手の間から、血がポタポタと垂れていて、慌てて奥さんを呼んだみたいですね。

奥さんが幼稚園に到着して、病院に行く事になったのですが、すぐ対応してくれる病院は、どこも混んでいる。

そこで、奥さんは初めて行く病院へ長男を連れて行きました。

 

結果、長男は病院でパニック!!

自閉症スペクトラムなので、いつもの違う状況になった場合、パニックになってしまう事はあります。

今回、なぜ長男は病院でパニックになってしまったのか?

病院でパニックになってしまった原因と対処法を一緒に紹介させて頂きます。

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顎を切って縫った長男が病院でパニックになった原因は?

病院に到着し、奥さんは受付を済ませました。

その時に、受付の方や看護婦さんに長男は自閉症スペクトラムだと言う事を伝えたそうです。

そして、いざ治療になった時に、長男はパニックになりました。

 

パニックになった原因は、長男の不安を煽るような事をしたから。

……ちゃんと自閉症スペクトラムで、パニックになる事があるって奥さん説明したのに。

ただでさえ長男、顎が切れていて、血が出ている。そして病院って事もあり、不安はマックス。

ちょっとでも静かにしてもらいために看護婦さんが取った行動が、タオルで縛ろうとする。

……いやいや、更に不安にさせてどうするの?

 

更に先生が大きな声で「ハサミ!」なんて言うもんだから、長男は更にパニック。

話しを聞いた時、正直「大丈夫か、この病院…。」って思っちゃいました。

しまいには先生が「うるさい!」と長男に向かって怒鳴るという結末。

 

初めて顎切って、血が出ていて、病院に連れて来られたら、誰だって不安になりませんか?

ましてや、自閉症スペクトラムで日常と少しでも違うだけで、不安になるのに。

長男、よく頑張りました。

長男のパニックを救った対処法は?

病院の治療中にパニックになった長男。原因は長男の不安を煽るような行為。

一度不安になったら、なかなか落ち着けないんですよね。

では、どうやって気持ちを落ち着かせたのか?

やはりそこは奥さん。長男の事をしっかりと理解していると改めて思いました。

 

奥さんがとった行動は、落ち着いて端的に説明する事でした。

長男に分かりやすいように

「すぐ終わる」

「痛くない」

「静かにする」

このように説明。

そうすると長男、パニックが落ち着いて、次第に平常になってきたそうです。

 

看護婦さんから「ありがとうございます」と言われたそうですが、始めからタオルなんかで押さえつけようとしなければ良いのにと思ったようです。

やはり力で強引にっていうやり方は良くないですね。

奥さん、ありがとうございました。

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顎を切って縫った長男が病院でパニックになった原因は?対処法も紹介!

顎を切って縫った長男が病院でパニックになった原因は?対処法も紹介させていただきました。

顎を切ってしまい、縫う事になった長男ですが、病院で不安な気持ちを更に煽られた事によってパニックになってしまいました。

 

ですが、奥さんの見事な対応でなんとか落ち着きを取り戻した長男。

長男は治療をよく頑張りました。奥さんも色々と疲れたと思います。いつもありがとう。

 

やはり力で強引になんとかするのではなく、自閉症スペクトラムをもっと理解してほしいと感じました。

病院の先生や看護婦さんだから大丈夫という勝手な思い込みは良くないですね。

もっと自閉症スペクトラムを理解して下さる方が増えて行き、長男含め自閉症スペクトラムの子達が過ごしやすい世の中になってくれればと願います。

 

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

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