東山高校 初優勝は粘り強さとコンビネーションがポイントを握る【春高バレー2020】

      2020/04/25

 

いつに決まりましたね!春高バレー2020決勝が。

前評判の高かった2チームが決勝に駒を進めました。

『京都代表 東山高校』『東京代表 駿台学園』です。東山高校は決勝進出が初。対する駿台学園は3大会ぶりの決勝戦となります。

チームの特徴も全く別な2チーム。

 

以前から東山高校のプレーを見て魅力を感じた私。今回は東山高校が初優勝するには、何が必要なのか勝手に考えてみました。

あくまでも個人的な意見ですからね。別に駿台学園が嫌いな訳でなく、東山高校のプレーが好きなんです。

なんか憧れちゃっているんですね、おっさんが(笑)

だって、東山高校のエースは身長高いですけど、その他の選手は言う程大きくないんです。チームの強さは『粘り強さ』『コンビネーション』だと思っています。

 

実は私も高校の時は、選手の身長は高くなく、『粘り強さ』と『コンビネーション』が売りのチームでした。

だから、私が高校当時求めていたチームの完成が東山高校なんですよ!!

ちなみに私は、地区予選1回戦負けのチームですけどね(笑)

そんな奴が何を言っているだ!と思う方もいらっしゃると思いますが、広い心でお願いします。

 

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今回は東山高校 初優勝は粘り強さとコンビネーションがポイントを握るについてお話しさせて頂きます。

 

東山高校 初優勝は粘り強さとコンビネーションがポイントを握るについて

東山高校が春高バレー2020で初優勝する為には『粘り強さ』と『コンビネーション』がポイントになります。

駿台学園は東山高校と比べて、身長が高い。準決勝のスタメンになりますが、それがこちら。

■金田晃太郎188センチ■中島 彬  186センチ■伊東 吏玖197センチ

■染野  輝185センチ■森居 史和 179センチ■山﨑 仁 182センチ

リベロ(リベロはスパイクを打てないので、ボールを拾う専門の人です。)

■矢島 大輝175センチ■寺内 飛龍 177センチ

 

対する東山高校ですが、準決勝のスタメンがこちら。

■髙橋 藍 188センチ■川村 樹生 187センチ■吉村 颯太 177センチ

■楠本 岳 177センチ■中島 健斗 170センチ■大塚 昂太郎185センチ

リベロ

■山根 大季168センチ■荒木 琢磨 165センチ

 

こうやって比べてみると、平均身長10センチ以上違うのではないでしょうか。

バレーボールは身長が高い選手がいると、かなり有利なスポーツ。身長高い選手は、スパイクも高い打点から打てますし、相手のスパイクもブロック出来ますからね。

ただ、バレーボールの面白い所は、必ずしも身長が高いチームが勝てる!って訳ではないところ。

 

小さいチームでの身長が高いチームに勝てる事は出来る。

そのために必要な『粘り強さ』『コンビネーション』なんです!

『粘り強さ』は、相手のスパイクを拾いまくる。とにかく粘りに粘って、時に相手のミスを誘う事も出来ます。

相手が粘るチームだと、スパイクを打っている人は「また拾われた…」って気持ちも沈んでくるんですよね。

 

もう1つの『コンビネーション』ですが、東山高校の持ち味は、早いトスの攻撃。

この攻撃はVリーガーにも通用していました!

じゃあ、この早い攻撃を毎回やっていれば、必ず勝てるじゃん!って思うかもしれませんが、これが正直難しい。

バレーボールって1人でやっている競技ではなく、チーム競技。早いトスの攻撃をするために『コンビネーション』が必要なんです。

 

まずは早いトスを上げるために、しっかりと相手のサーブをセッター(トスを上げる人)に返さないといけない。

ただ、相手はそうさせない為に、強烈なサーブを打ってくる訳です。だからセッターのいる場所へボールをしっかりと返すだけでも一苦労。

ここが乱れたら、早い攻撃も難しいんです。

 

そして、セッタースパイクを打つ人が打ちやすい高さや場所へピンポイントにトスを上げる。だからボールがしっかりと返ってこないと、トスをしっかりと上げる事が出来ないし、攻撃のパターンが限られてしまうんです。

ですが、セッターにボールがしっかりと返ると、攻撃のパターンが増え、相手ブロッカーを振りまわす事が出来る。

スパイクを打つ人に出来るだけ相手ブロッカーがいないような状況を作る訳です。

 

スパイクを打つ人もトスが悪いと、しっかりと打ち切る事が出来ない。ただ打っているだけではなく、打つ人も打ちやすいポイントがあるんですよ。

トスが打ちやすいと、打つコースを分ける事も出来る!

相手ブロッカーがいないと、スパイクを止められる事もないですからね。

この一連のが連携が出来ると、得点を決められる可能性はグンと跳ね上がります。

 

ですので、東山高校が初優勝するためには『粘り強さ』と『コンビネーション』が必ず必要だと思います。

自分たちのバレーを出し切る事が出来れば、きっと優勝する事が出来る!

3年生は高校生活最後の試合ですからね。最後は勝って終われると嬉しいですね。

 

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東山高校 初優勝は粘り強さとコンビネーションがポイントを握る。まとめ

東山高校 初優勝は粘り強さとコンビネーションがポイントを握るについてお話しさせて頂きました。

平均身長も駿台学園の方が高い。バレーボールは身長が高い方が有利ですが、必ず勝てると言うとそうではない。

身長が低いチーム『粘り強さ』『コンビネーション』を駆使して勝ちに行く訳です。

それを完成させたチームが東山高校だと思います。

 

初優勝目指して頑張って下さい。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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