子供を叱るより役割を与える事にした結果…【自閉症スペクトラムの二女】

      2020/04/26

 

先日の夕飯の時の話しです。

仕事から帰宅後に1人で夕飯を食べていました。帰りが遅くて、奥さんと子供たちは夕飯を済ませていて、ちょうどお風呂から上がったところ。

私が夕飯を食べ始めた時に、喉が渇いたのか3歳の二女が私のお茶を飲みにきました。

 

この日の二女、ちょっと様子がおかしい。妙にハイテンション(笑)

奥さんに聞いたら、お昼寝していないみたいです。

しんりん
しんりん
テンションを見極めるって結構大切なんです!

そんなテンションの高い二女はお茶をちょっと飲んだと思ったら、すぐリビングへ行き、また戻ってくる。

こんな事を繰り返していたら事件は起こりました!!

大量のお茶を全て、こぼしてしまったんです。

 

思わず「あっ!!」声を上げてしまった私と同時にビックリする二女。

 

さて、問題です。この場合、親として子供を叱りますか?

以前の私なら絶対に二女を叱っていたでしょう。

それは『お茶をこぼす』=【いけないこと】だと思っていたからです。

 

でも、その考えは間違っていると思います。

だって、お茶をこぼしたら拭けばいいだけだから。それに二女だって、やろうと思ってやった事ではないですし。

大切なのは、その後の行動だと思います。

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お茶をこぼした二女の行動とは?

床にひれ伏しました(笑)

もう何を言っても顔を上げようとしない。

今回、私の反省点としては、私もビックリしてしまい、お茶をこぼした時に「あっ!」と大きな声を出してしまった事です。

 

その声にビックリした二女は【いけないこと】と判断したのだと思います。だから床にひれ伏した。

大きな声を出した後すぐに「拭けば大丈夫だよ。」と言ったんですけどね。

一度【いけないこと】と思ってしまうと、なかなか上手く気持ちの切り替えが出来ないんです。

 

そこで、ひれ伏している二女に役割を与えてみました。

役割を与えた結果は?

まずは『こぼれたお茶を一緒に拭く』という役割を与えてみました。

「パパと一緒にお茶拭こう」

……嘘泣きが始まりました(笑)

ちょっと難易度が高かったみたいです。さらに長女・長男が二女を煽る(笑)

「やっちゃった~」と連呼。

 

再度「拭けばいいだけだよ!」と言うと、長男が一緒に手伝ってくれました。

この流れだ!と思った私は、違う役割を二女に与えます。

『長男と一緒に濡れているところがないか見て!』

 

そうすると二女は起き上がり、長男と一緒に濡れている場所がないか調べてくれました。

気持ちを切り替える事が出来た瞬間ですね。

よく頑張りました二女よ。

しんりん
しんりん
子供の成長を間近で見られるのは、親として嬉しいです!

最終的には、濡れた場所を自分で拭く事が出来た。

ただね、濡れてもいないパパのイスまで拭いてくれました。

「パパ、どいて!」

……パパがお茶こぼしたみたいになった。

 

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子供を叱るより役割を与える事にした結果…。まとめ

叱らずに役割を与える事って大切ですね。

毎回叱らないって事ではないですよ。いけない事はいけないと思いますし。

ただ、お茶をこぼしたぐらいになら拭けばいいじゃないですか。

間違ってもやり直せばいいだけですからね。(最近のお気に入りの歌の歌詞です)

 

それより大切なのは、その後の行動だと思います。

二女を叱っていたら、床にひれ伏したまま何もしなかったはず。

でも今回は役割を与えて事で、最後は自らお茶を拭く事ができました。

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