子供が早寝早起きできた理由とは?生活リズムも大切だけど…【自閉症スペクトラムの長女】

   

 

しんりん
しんりん
休校中は夜更かしばかりしていた長女。
生活リズムが改善できるかどうか心配でした。

コロナウィルスの影響で小学校の休校が続いていたため、夜更かしするようになってしまったお子さんは多いと思います。

私の長女もその1人です!

 

学校に行っていた時と比べるとだらけきっていました。

そう私が大学生のときのような生活。

朝は昼近くに起きて夜は日付が変わる頃に寝る。

 

「もう少しで学校が始まるのに大丈夫か?」と心配になっていました。

何度言ってもなかなか生活リズムが改善されないんですもん…。

 

でも学校が始まると別人のように早寝早起きをするようになったんです!

  • 早寝早起きができた理由
  • 生活リズムも大切
  • もっと大切なものがあった

今回はこの3つについてお話しさせていただきます。

発達障害のお子さんがいる方はとくに必見だと思っています。

 

発達障害と定型発達の違いを知った体験談です。

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長女が早寝早起きができたのは…

完全に精神的がやられていたからです。

早寝早起きができているのに、なんで精神的にやられているのか?と思いますよね。

 

これは自閉症スペクトラムの方の特徴でもあるんですが

  1. 環境の変化に不安を感じる
  2. 対人恐怖

この2つの影響だと考えられます。

正直親である私でも、今回の早寝早起きに関しては不気味に感じていました。

本当に別人でしたからね。

 

✔目覚ましよりも早く起きる

✔夜は誰よりも早く寝る

 

これが学校が始まると同時に出来てしまったんですよ。

しかも親は何も言わないのに。

 

人が生活リズムを改善するのは難しいと思うんです。

だって大人の私ですら、簡単にはできない。

 

みなさんもそうだと思いますよ。

  • 食事制限
  • 早寝早起き
  • 適度な運動

人によっては禁煙や禁酒などもありますね。

太りすぎな私が医者から言われていることです。

簡単にできないから病院に行っている。

 

生活リズムを改善するのは難しいんですよ。

 

それが1日で生活リズムが改善されてしまうんですから。

最初からできるならやれよ!って思うかもしれませんが、そうではないんです。

早寝早起きが良い訳ではない!

 

今回の体験で「早寝早起きが必ずしも良い訳ではない」と学びました。

精神的にやられていた長女。

 

なんで精神的にやられているのに早寝早起きができたかというと

『常に緊張』していたからです。

 

生活環境が変化するのになかなか対応できないのも発達障害児の特徴の1つ。

大人でも緊張することがあれば疲れます。

私もそうですが、普段とは違う業務をしたあと、疲れちゃう。気づいたら寝てしまうぐらい(笑)

 

大人でもそうなんですから、体力のない小学生が常に緊張状態でいるということは、とても疲れることなんです。

だから学校が始まって1週間経ったとき、案の定長女は死んだようにお昼寝をしました。

  • 生活環境が急激に変化する
  • 嫌いな学校へ行く

定型発達の子供が『普通』に行っている学校ですが、長女にはとっては気持ちを普通以上に上げていた。

 

逆に言うと、それだけ気持ちを上げていかなければいけないんです。

だから世の中の『普通』や『当たり前』は、発達障害児には辛いだけ。

その後長女はどうなったかというと…

学校へ通いはじめて2週目には早寝早起きはなくなりました(笑)

良いように言うと自分のペースを作ることが出来た。

悪く言うと夜更かしです。

 

ただこれは本人の気分転換になっている部分もあるため、必要以上に注意はしていません。

(22時を過ぎたら次の日に影響もあるので寝るように促してはいます)

 

長女の場合、生活環境が変わると慣れるまで時間がかかるんですよね。

今回は1週間ほどで自分のペースを作ることができましたが、夏休みや新学期などの時は1ヶ月程かかるときもありました。

 

発達障害児でも環境の変化に不安を感じる度合いは人それぞれ。

だから気長に見守ることにしています。

しんりん
しんりん
長女が辛かったら
・学校2日行って1日休む
などの対応でも良いと思っています。

生活リズムも大切だけど…

今回の件で学校へ行くための生活リズムも大切だけど、本人の気持ちも大切にしなければいけない!と改めて感じましたね。

学校へ行くために気持ちを無理して上げている長女は偉いですが、疲れてしまっては元も子もない。

 

無理なときはしっかりと休ませることも必要!

今回は今のところお昼寝だけで済んでいますが、本人が学校を休みたいと言ったら休ませる考えは変わらないです。

 

甘やかしすぎ!と思う方もいるはずです。

でも学校(集団生活の場)が嫌いではなく、楽しいと思えるようになってほしいからこそ無理だったら休ませています。

 

毎日辛い思いをして学校へ行っていたら楽しくはないですよ。

ただでさえ友達との話しが合わないんですからね。

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子供が早寝早起きできた理由とは?生活リズムも大切だけど…【自閉症スペクトラムの長女】まとめ

自閉症スペクトラムの長女が早寝早起きできた理由についてお話しさせていただきました。

まさかの精神的にやられていたからとは…。

 

やはり発達障害児である長女は

  • 環境の変化に弱い
  • 対人恐怖

があります。

 

人は急に変われない。すぐ変われるのであれば、「じゃあやれよ!」となりますからね。

長女もそうです。

 

そんな長女が学校が始まったと同時に早寝早起きができちゃうんですから…。

親としては不気味でした(笑)

 

今回の件で学んだこと

  • 子供の個性をしっかりと把握しておくこと
  • 世間の『当たり前』や『普通』が長女にとっては頑張りすぎた状態
  • 生活リズムを整えることも大切だけど、疲れてしまっては意味がない
  • 時には休ませることも必要

生活リズムを整えるのには個人差がありますし、家庭の状況によっても違うと思います。

 

今回は1週間ほどで自分のペースを掴むことが出来ましたが、長いときには1ヶ月程かかるときもあります。

のんびり子供のことを見守っていきましょう。

 

最後までご覧いただきありがとうございました。

 - 長女(自閉症スペクトラム・ADHD)