支援級に入れない判定基準にクレーム!幼稚園に不満爆発…

      2020/11/05

 

4月から小学校へ行くことになる、長男。

小学校は支援級の方が良いと判断。そのことを幼稚園入園の時に先生達に伝えています。

 

ですが、小学校は支援級に入れないと担任の先生から奥さんに話しがあった…。

しんりん
しんりん
奥さん絶句…。
そして私も。
納得出来る理由を聞きたい!

ということで、奥さんが子供を幼稚園に送りに行った時に「担任の先生と話しをしたい!」伝えてもらい電話して話す時間を作ってもらいました。

 

先に言っておきます!ブログタイトルでお分かりになるようにぶち切れ案件です。

子供のことを何だと思っているんだ。

 

発達障害のお子さんがいる保護者の皆さんは、子供が生きにくさを感じさせないため、社会で生活出来るようになるために常に行動していると思います。

 

今回の出来事は子供が社会に出て困らないよう行動していたことが振り出しに戻ったお話しです。

行動しても意味がない…。と言うわけではなく常に行動し続けなければならない!と改め思う出来事でした。

でもこれは人によって違う。

 

私は「こっちが折れてはいけない!」と断固拒否をしています。

ですが奥さんは心が不安定な状態。

人と話しをすることすら嫌になっています。

 

そしてもう1つハッキリとしたことは、親の考えは全く理解してくれないという現状。

 

理解してくれる方から以前『今後幼稚園や学校との戦いになるよ!』と言われたことがありましたが、やっと理解出来ました。

こういう事だったんですね。幼稚園側は全く理解してくれない。

 

もしかしたらモンスターペアレントなんじゃないの?と思うかもしれません。

じゃぁ記事に書かなきゃいいじゃん。って話し。

 

今回の件に関しては、親に進学のことを全く相談せず幼稚園が勝手に決めたことを親に納得させようとしているです。

こっちは何にも悪くない!

(でも、うるさい親、モンペと思われているはず。先生方の発言1つ1つがそう感じられました)

 

今回ブログ記事として私たちの体験談を書きます。

発達障害を抱えている子供たちが少しでも生きやすい世の中になってほしいからです。

 

同じように子供の将来を考えて行動している親は世の中たくさんいる。

なので、こんな考え方をする幼稚園もある!と事前に知っておけば対策も取れる。

  • 支援級に入れない!幼稚園の判定基準
  • 支援級に入るには就学支援委員会で…
  • 親の同意は必要?
  • 不幸中の幸いで…
  • 支援級に行かせたい理由
  • 担任にしてやった嫌な質問
  • 担任と電話で話した結果

 

支援級に入れない!幼稚園の判定基準。

小学校は普通急でもやっていける!その理由は幼稚園での生活が急激に伸びたからだそうです。

もうそのことばかりめちゃくちゃ言ってきます…。もう聞き飽きたというぐらい。

しんりん
しんりん
答えが実に曖昧…。
こんなので納得いく訳がない。

具体的にはどのあたりが伸びたのか?と質問しましたところ、

  1. 運動会などの団体行動で他の園児と交わることが出来た
  2. 今まで出来なかったことに対して、そこで諦めてしまっていたが気持ちの切り替えができ改めて挑戦することができるようになった。
  3. 他の子と比べて成長が見られた。

 正直この意見だと納得はできないです。

 

1と2に関しては、それが目的で公立幼稚園に入園させました。

だから成長したのは長男が頑張ったから。

気になる発言は3番。

 

幼稚園の先生だけでなく、長女が通っている小学校でも同じようなことを言う先生がほとんどなんですよね。

  • ○○さんより出来ているから大丈夫です
  • 他の子と比べて、落ち着いているから…
  • もっと暴れちゃう子もいますので…

発達障害の子供を理解している方は周りの子供と比較するような事は絶対にしない!

私も子供たち同士を比較するようなことはしていません。

 

比較するのは過去。以前より

  • 人との関わりが持てるようになった
  • 感情を表現出来るようになった
  • 苦手なものが増えた

などなど。過去と比べてどれだけ成長出来ているのかをみているんです。

さらに言うと、もっと先のことを具体的に考えている。

だからこんな話しでは、納得も出来る訳がない。

 

支援級に入るためには就学支援委員会で…

名前を挙げてもらうことが必要!

就学支援委員会というのは簡単に説明すると教育委員会に支援級の方が良いと伝える場です。

 

そこで教育委員会が『普通級』『支援級』かを判断する。

 

なので私たちは今年の5月以降に長男が支援級に進めるように行動をしてきたんです。

5月に通院している病院の先生から

「普通級か支援級、どちらに行くにしても親が動かないと何も変わらないよ!」

とお話しがありました。

 

ですが、結果的に就学支援委員会で名前すらも挙げてもらえなかったのが現状です。

 

親の同意は必要?

就学支援委員会で支援級を推薦する際、必ず親の同意が必要のようです。

 

例に挙げさせていただくと

  • 親は小学校は普通級を望んでいる
  • でも幼稚園は支援級の方が良いと判断

この場合、「支援級のほうがいいですよ!」と親の同意を得るそうです。

そのために何度も話し合いの場が設けられているみたいなんですよ。

 

そりゃそうですよね。

自分の子供が普通級じゃなくてなんで支援級なんだ、、、。となかなか受け入れる事は難しいんと思います。

 

だから同意していただくために何度も話し合いの場が設けられる。

これはわかります。

 

じゃぁ私たちの場合は?

  • 親は支援級を望んでいる
  • 幼稚園は普通級でも大丈夫と判断

親は支援級を望んでいて幼稚園側は普通級で大丈夫と言う意見。

 

そこに親の同意は必要ないんでしょうか?

幼稚園入園のときも発達障害だと伝え、今年の5月にも「支援級に行かせたい」とお話ししました。

夏には幼稚園側と面談を行い、改めて「支援級に行かせたい」意志を伝えました。

 

なのにも関わらず就学支援委員会前に親にも相談せず、普通級に行くことが決まった…。

あり得ないでしょ。

 

不幸中の幸いで…

今の段階で普通級に行く予定であるという事が分かったことです。というのも

就学支援委員会の結果は本来公表はしないそうです。

(今回は先生からたまたま聞くことができました)

 

でもこれってめちゃくちゃ恐ろしいことですよね。

今回たまたま話しを聞くことができましたけど、話しが聞かなかったら?と考えると…。

 

小学校入学直前で「はい、あなたの長男は普通級!」って言われるんですよ!?

 

今まで「支援級に行かせたい!」と行動してきたことが、全て無意味となる。

まっさらな状態で普通級に行かなければいけない…。

 

正直今から普通級に向けて動き出すこと自体が遅いとは思います。

ただ何も動かないよりはまだ可能性が残っていると思うので…と自分に言い聞かせて動くしかないです。

困るのは…

結局困るのは本人!そしてそれを支援する親。

幼稚園は困ってもそこまで見てくれないです。勝手に決めておいてね。

 

支援級に行かせたい理由

それは『普通級』と『支援級』の2択しかないからです。

もっと柔軟に対応してくれればいいんですけどね。

 

どうやら私の地域では、柔軟な対応が出来ないみたいです。

しんりん
しんりん
得意な教科は普通級で、支援が必要な教科は支援級で受ける。
などの柔軟な対応は出来ないそうです。

「そこから変えよう!」という方も教育現場にはいない。

担任にしてやった嫌な質問

担任の先生と電話で話しをしても、納得のいく答えが来ない。

というより話し全てが曖昧で何1つ具体的な答えが返ってこないんです。

それでも普通急でやっていける!と自信満々に言ってくる。

 

だから嫌な質問をしてやりました。

もし頑張れなかったらどうします?

この質問に対して担任の先生、黙り込みました。

幼稚園として普通級でやっていけると判断している、頑張れなかった時の対処法すら考えていないんですよ。

 

本当に人の子供を何だと思っているんでしょうかね。

言い方悪いですけど、他人事なんですよ。

 

  • ダメだった場合、支援級にすぐ異動させてもらえるのか
  • 普通級でも大丈夫なように先生の人員を増やしてくれるのか。

 

学校の中身を分かっていない私ですら、このような疑問がいくつも出てきます。

それすら出てこないで黙りこむって…。対応策すらも考えていないんですよ。

頑張れないのは誰のせい?

じゃぁ頑張れないのは子供の頑張りが足りないのか。

それとも親の支援が足りていないのか。

 

どちらも悪くない。

 

悪いのは親の考えを理解せずに、自分たちの意見を押し付けてくる人達。

しかも責任は最後まで取らないっていうね…。

 

子供自身慣れない集団生活の中で息苦しさを感じながら頑張ってみんなに合わせてついていこうとしてます。

親だって子供が息苦しさを感じないように少しでも社会で楽しく過ごせるようにするために支援を続けているんです。

 

でも現実は違う

  • 結局言われるのは子供と親
  • 教育現場に親の考えを理解してくれる人が少なすぎる
  • 意見を言うとすぐ「モンペ」と言われる

幼稚園が判断したことでも、結果的に子供と保護者がその責任を背負っていかなければいけないんです。

先生たちに言いたいこと

先生たちの発言1つ1つが子供やその保護者に影響を与えてるんです。

 

そして発達障害の子供、またその保護者の方にとってはその発言ひとつひとつが人生を左右する可能性だってあるとことをわかってもらいたい。

しんりん
しんりん
言っても分からないですけどね。
だって自分の子供の事ではないし、発達障害の子供を育てたことがないから。
だから親の考えなんて理解できるはずがないんです!

結局は責任は子供と親になる。

でも正直納得いかないです。

仮に小学校で親の支援が足りないなどの話があったとしても、こちらは普通級を望んでました。

でもこちらの意見としたら「普通級を進めたのは幼稚園でしょ!」って話です。

だったら当時の先生にそう言ってくださいってなりますよ。

 

でも幼稚園は責任を取らない。

小学校に引き継ぎをした時点で、幼稚園はノータッチ。

マジです(笑)

 

担任と電話で話しをした結果

園長先生と担任、私たち夫婦の4人で話しをすることになりました。

 

ただこれで「普通級に行かなければいけない」という結果が覆せるかどうかは正直分かりません。

ですがせっかくお話の場をいただけたので、先ほど書いたこと全部言ってこようと思います。

 

理解してくれるとは思っていません。

ただ、ここでこちらが折れてしまうのも違う。

また結果を記事にさせていただきます。

 

支援級に入れない判定基準にクレーム!幼稚園に不満爆発…まとめ

子供の小学校進学の件で幼稚園の先生と話をした詳細はブログにさせていただきました。

 

発達障害の子供にとって早くから支援してあげることで一般社会の中でもうまくやっていけるようになる可能性が上がります。

 

ただ親が子供のために一生懸命動いていてもなかなか思い通りにならない事があるのが現実。

今回それを目の当たりにしました。

 

ここまで理解してもらえないものなんですね。若干引いてます…。

教育現場に親の考えを理解してくれる人がいるだけで少しは変わるかと思いますが、それも難しいと感じました。

だって発達障害の子育てをしたことがないから。

 

親の考えを理解せずに意見を押し付けてくる。これが私の子供が通っている幼稚園の現状でした。

しんりん
しんりん
入園のときに少しは理解してくれたのかな?と思っていたんですが、間違いでしたね。

きっと理解してくれる方は少ないと思います。

でも同じように子供の進学のことで悩んでいる方はいる。

 

同じようなことで悩んでいる方の参考になればと思い記事を書きました。

最後までご覧いただきありがとうございます。

 

これからも将来子供が笑顔で過ごせるように動き続けて行きます。

 - 発達障害の子育て体験談