退職願と退職届を提出するタイミングは?マナーと書き方を解説。

      2019/03/25

 

転職をしようと考え、会社や企業に応募して面接も終わり無事内定をもらう事が出来たので就職活動も無事終了。

やっと一安心…。

でも、ちょっと待ってください!

現職の会社には【退職願】【退職届け】を提出していますか??

大丈夫なら良いんですが、働きながら就職活動をしている人の中には内定をもらったのは良いけど、どう現職の会社へ退職を伝えようか悩んでいる人もいらっしゃると思います。

そこで今回は退職願と退職届を提出するタイミングは?マナーと書き方を解説します。

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退職願と退職届を提出するタイミングは?マナーと書き方を解説。

退職するんだから、いつ辞めても良い!って訳ではないんです。

退職するためにも結構時間がかかるんです。

そして、退職願や退職届を提出するタイミングは会社企業によっても違うため、押さえておくポイントがあります。

提出するタイミングは会社によって違うけど、何を見て判断するの?

退職願や退職届を提出するタイミングは会社や企業によって違います。

「私退職するので、明日から来ません!」は社会人としてダメなのは当たり前。

じゃあいつ提出すれば良いの??

会社によって違うならわからないんですけど…?

って思っている方。

私もそうでした。

そのため、自分が働いている会社や企業に提出するタイミングを知るために必要なのが【就業規則】を確認しておく事が必要です。

民法では退職をする14日までに意思を伝えれば良い!とされているんです。

ですが、私の働いている会社の【就業規則】では1カ月以上前には通知するようにと記載されています。

また他の会社で働いている時は2カ月前に提出しなければならない会社もありました。

ですので、退職をする場合は必ず【就業規則】を確認してから就職活動の予定を立てることをオススメします。

そして注意点として、自分の任せられている業務や役職によってはもっと前に提出しなければならない場合もあります。

私の先輩の話ですが、小さい営業所ではありますが所長という役職でした。

夏に退職の意思を伝えて、実際退職したのが年度末。っていう事もあるので余裕を持って意思を伝えた方が良いですね。

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退職願と退職届の違いとは?

ところで皆さん、退職願と退職届の違いはご存知ですか??

どっちも退職の意思を伝えるのだから一緒でしょ!と思うかもしれませんが、違うんです。

【退職願】

会社に対して退職したいです!と願い出る書類。

ですので、会社から却下される可能性もあるんです!

でも受理されるまでは、こちらも退職を取り消す事が出来ます。

そして、書類と書いてありますが口頭で退職の意思を伝えるでも良いんです。

 

【退職届】

この日に会社辞めるからね!というように、会社の判断など関係なしに自分が辞める事を通告する書類です。

記載して日付で退職するという届け出になります。

 

退職願は受理されるまでは、取り消す事も可能ではあります。

ですが、受理されてからは簡単に取り消すという事も出来ないので【退職願】【退職届】を提出する時はしっかりと考えてから提出しましょう。

退職願と退職届を提出する時のマナーとは?

誰でも退場する時は円満に退職したいですよね。

そこで円満に退職するためにしっかりマナーを把握する方が大切です。

それは、いきなり退職届を出さない!と言うことです。

必ず退職願(口頭の場合は退職の意思)を上司に伝えましょう。

いきなり退職届を出した場合どうなるのか。

会社側の立場になって考えたら、どう思います??

「仕事回らなくなるだろ!引き継ぎどうすんのよ!」

などなど、円満どころではなくなりますよね。

ですので、必ず退職願から提出して下さいね。

退職願を提出することで、会社からは辞めないように話があると思います。

数日間後に改めて退職の意思が変わらない事を伝えて退職届を提出しましょう。

その後、退職までの仕事の引き継ぎ等での話し合いになると思いますが転職先の出社日から逆算して、引き継ぎ期間や有給休暇などを取得するようにしていきましょう。

退職願や退職届の書き方とは?

退職願も退職届も文面やフォーマットはほとんど同じです。

  1. 一行目に退職願または退職届と書く
  2. 二行目は改行して三行目に「この度一身上の都合により平成〇〇年〇月〇日をもって退職いたします」書く
  3. 改行して下の方に平成〇〇年〇付月〇日・自分の所属営業所・氏名を記入。氏名の下に印鑑を必ず押してくださいね。
  4. 最後に代表取締役宛に書くため、方書きと氏名を書きます。

基本は以上の書き方ですが、会社や企業によっては書き方の見本があります。

ちなみに私の場合は退職願は口頭で上司に伝え、その際に退職届の書き方の見本を頂きました。

そちらを参考にして退職届を書き、後日提出しました。

先程お伝えした書き方とほとんど一緒ですが、見本があると書く時も間違える事なく安心して書くことが出来るので助かります。

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退職願と退職届を提出するタイミングは?マナーと書き方を解説。まとめ

退職願と退職届を提出するタイミングは?マナーと書き方を解説させていただきました。

内定が決まっても越えなければならない壁、それが退職。

退職願と退職届を亭主するタイミングとマナーを把握する事で、スムーズで円満に退職する事が出来るはずです。

転職を考えている人は、現職を退職する事もしっかりと踏まえて予定を組み立てていきましょう。

皆さんも是非参考にしてみてください。

 

 - 事前準備, 就職活動