集団面接で失敗しないためのマナーやコツを解説。

      2019/03/25

 

応募の人数が多い会社や企業だと面接を行う場合、一時面接では集団面接を行う事がほとんどです。

集団面接を通過した人のみが個人面接を行う事が出来る。

そうなると面接を行う人たちは、自分が採用されるようにアピールしなければならないですよね。

そして集団面接は他の応募者にも見られているので、個人面接より緊張しやすいと思います。

そこで今回は集団面接で失敗しないためのマナーやコツを解説します。

Sponsored Link

 

集団面接で失敗しないためのマナーやコツを解説。

集団面接は個人面接と違い、他の応募者にも見られています。

そして面接官も比較する人材が多いため、しっかりと自分をアピールする事が出来れば良い評価をしてもらえると事が多いです。

逆に上手くアピール出来なかった場合も、周りの応募者と比較されてしまう事もあります。

ですので、集団面接だからと言って緊張せず普段通りの自分を出せるようにマナーやコツを把握しておきましょう。

集団面接で失敗しないためのマナーとは?

まずは集団面接がどのような流れで行われるのか知る事が大切です。

集団面接は、

  • 入室
  • 自己紹介や自己PR
  • 面接官からの質問
  • 応募者からの質問
  • 退室

の流れで行う事がほとんどです。

 

【入室】

面接官の準備が出来て「どうぞ。」と言う声かけがあってから入室しましょう。

先頭の人がノックをして「失礼します」と声をかけて入室。

万が一、ドアが開いてたとしてノックをするのがマナーです。

 

入室した際、ドアノブは開けっ放しにするか次の人に渡し面接官の方へ向いてお辞儀をしてから用意されている椅子の左側に立ちます。

最後に入室する場合は、出来るだけ面接官にお尻は向けずに両手でドアを閉めます。

荷物を持っていた場合は椅子の右側に置きましょう。

待機する場所が別に用意されていた場合、荷物を置いて面接会場へ入場する場合もありますからね。

そして応募者全員が入室して、面接官より「お座り下さい。」と一言あってから座るようにしましょう。

焦っていると座ってしまう可能性もありますので、気をつけて下さいね。

実際、私もパニックになり座りました(笑)

 

【退室】

面接官より「以上になります。」の声かけで面接は終了です。

面接が終わったからと言って気を抜かないように!

退室するときもしっかりチェックされています。

声かけがあったら椅子から立ち「ありがとうございました」と一礼。

退室は入室した順番とは逆の順に退室していきます。

最後に入室した人から退室という事です!

最初にドアを開ける場合は、開ける前に面接官に「ありがとうございました。失礼します」と一礼してからドアを開けて退室しましょう。

次の人も同じように挨拶と一礼をしてから退室します。

最後に退室する場合は、挨拶と一礼をした後にドアを閉めます。

よし!これで面接が終わって一安心。って思ってませんか?

退室したからといって、ここでも気を抜かないように!

コートを持っていたら、その場で着るのではなく会社の外に出てから着るようにしましょう。

面接会場を出たとしても、会社内は他の社員の方たちがいらっしゃいます。

どこで何を見られているのか分からないですからね。

集団面接で失敗しないためのコツとは?

集団面接でのマナーを把握したら、次は失敗しないためのコツです。

私が実践しているコツは3つあります。

それがこちら。

  1. 見られている事を意識する
  2. 勉強の気持ちで臨む
  3. 意見が被っても気にしない

まず1の【見られている事を意識する】ですが、集団面接は個人面接に比べて他の応募者と良くも悪くも比較されやすいんです。

そのため、細かい部分にも気を付けるようにします。

例えば椅子に座る際も、背筋をしっかり伸ばして座ったり、自分が話している番ではない時もボーっとしているのではなく相手の話しをしっかりと聞くようにしています。

面接官はこの細かい部分も他の応募者と比較しているので、常に見られている事を意識してください。

 

そして2の【勉強の気持ちで臨む】ですが、個人面接とは違い集団面接は他の応募者と一緒に面接を行うため、自分以外の応募者がどのような意見や振る舞いなのかをしっかりと学び、後で自分自身と比較してみるんです。

そうする事で、自分自身の動きや意見の伝え方が良いのか・悪かったのかの反省が出来るので次に活かせるのです。

他の応募者の意見や振る舞いが見れる事なんて、あまりない事ですから「この人には負けないぞ!」という気持ちも大切だとは思いますが「自分に足りていない部分はどこか?」という気持ちで臨む方が、私の経験上空回りする事は少ないです。

 

最後の3【意見が被っても気にしない】ですが、特に面接官への質問で例え意見が被ったとしても気にしないようにしています。

私の場合、万が一被ったとして無理に他の質問や意見を考えるより、予め準備していた質問や意見を伝えます。

だって無理に他の意見や質問を考える方が焦って訳の分からない事を言ってしまう可能性方が高いですからね(笑)

コツとしては面接官への質問の場合、挙手してから質問をします。他の応募者と質問が被ったと思った時は必ず先に質問されてしまいますよね。

その時に、「あっ、被った!」と焦るのでは、面接官の回答をしっかりと聞くんです。

そして、疑問に思う事や回答で分からない事を見つけるんです。

それを質問にしちゃいます。

「先ほどの質問の回答で○○とありましたが、このような場合はどうなるのでしょうか?」

など、更に質問を掘り下げて質問しちゃうんです。

そうする事で、同じ質問でも面接官にとっては「この子は話しをしっかり聞いているし考えてもいるな」と言う印象を与える事が出来るんです。

ですので、意見が被ったとして焦らず、話しをしっかりと聞いて考える事が大切です。

Sponsored Link

 

集団面接で失敗しないためのマナーやコツを解説。まとめ

集団面接で失敗しないためのマナーやコツを解説させていただきました。

個人面接と違い集団面接は、良くも悪くも他の応募者と比較されやすくなっています。

そのため細かい部分まで気を配り、最後まで気を抜かないようにする事が大切です。

また、他の応募者よりアピールする気持ちが強すぎてしまうと、空回りしてしまう可能性もありますので他の応募者よりアピールするのではなく、今後の自分自身の勉強のつもりで臨んだ方が上手くいきます。

みなさんも内定がもらえるよう参考にして見て下さい。

 - 就職活動, 面接への対策