面接での逆質問の方法とは?マナーやコツを解説。

      2019/03/25

 

面接中に志望動機や自己PRなどをしっかり伝えることが出来て、あと少しで面接も終わる。って安心している時に面接官から

「何か聞きたいことなどはありますか?」

という逆質問。

全く予想していなかったため、上手く答える事が出来なかったり「ないです」って答えてしまった経験、誰でもあるのではないでしょうか?

私も就職活動を始めた頃は、そんな経験ばかりでした。

「答えなくても面接に落ちることはないだろう」と安心しているあなた。

そんな事ないんですよ!

逆質問も面接の一部。

答え方次第では不採用になる場合もありますし、内定を頂ける事だってあるんです。

でも、どのように質問すれば良いの?

何でも聞いていいの?

って思う方もいらっしゃるはずです。

聞き方にもしっかりとマナーがあります。

聞き方を間違えてしまうと不採用になってしまう可能性だってあります。

でもしっかりとマナーを把握して聞き方のコツを覚えてしまえば、一気に内定だってもらえるんです。

そこで今回は面接での逆質問の方法とは?マナーやコツを解説します。

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面接での逆質問の方法とは?マナーやコツを解説。

「何か聞きたいことなどはありますか?」

面接官からの逆質問。

答えなくても面接に落ちる事はないだろうと思われるかもしれませんが、答え方次第では不採用になる可能性もあり内定をもらえる可能性もある大事な質問。

逆質問の方法を知り、マナーやコツを把握しておくと一気に内定をもらえる事が出来ます。

面接での逆質問をされる理由とは?

ところで皆さん、なぜ「何か聞きたいことはあるか?」と聞かれると思います?

実はそのように聞かれる事には2つの理由があるんです。

 

①【入社する意志が強いか確認】

入社する意志が強ければ強い程、この質問に答える人が多いんです。

私の知人や先輩も面接官をしている人に聞いたんですが、面接の最後に必ずこの質問をしているんです

入社する意志が強い人ほど、聞きたい事をしっかりと聞いてくるそうです。

私も何度か面接官を経験する為、面接の場に同席した事がありますが、その通りでした!

私が分かりやすいと感じたのは集団面接。

みんな質問が被らないようにしているのかと思って見ていました。

でも入社する意志が強い人は、しようと思っていた質問を他の人に言われてしまっても更に掘り下げて質問してくる。

それだけ、入社したいと思っているからなんです。

 

②【コミュニケーションが取れる人か確認】

逆質問の場合、面接官からの質問とは違って応募した人からの発言になりますよね。

自分の考えている事を上手くまとめて質問する事が出来るのかを判断しているんです。

コミュニケーションが取れる人ほど、質問と回答で話しが食い違う事が少なかったという印象でした。

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面接で逆質問をする時のマナーとは?

面接で「何か聞きたいことはあるか」と聞かれるには理由があるとお話しさせていただきました。

では何でも聞いてい良いのかというとそうではないんです。

そこにはしっかりとマナーがあります。

 

①【調べれば分かる情報】

応募した会社のホームページに記載されている情報などの事です。

事前に調べておけば質問する必要無いですよね。

調べれば分かる事を質問すると言う事は、私は事前に下調べをしていません!って言っているのと同じですからね。

 

②【面接官が話して完結している話し】

逆質問の前に面接官から色々と質問をされていますが、その中の話しで既に完結した事をもう一度逆質問するのは面接官へ悪い印象を与えてしまう可能性が大です。

私だったら「人の話しを聞いてた?」って思っちゃいます。

 

③【給料や休日などの待遇面のこと】

給料や休日の事を聞きたいのは当然だと思います。

仕事内容の事も気になりますが、待遇面も気になりますよね。

人によっては待遇面の方が大切!って思っている人もいらっしゃると思います。

私もそうですから。

 

でも聞き方によっては仕事内容よりも待遇面の方が基準になっていると判断されてしまうんです。

 

④【面接官が答えにくい質問】

面接官が答えにくい質問をするのも良くないです。

私が経験した中で、答えにくかった質問は

「退職する人はどんな理由で退職するんですか」

という質問。

先輩面接官も私も「………。」

質問した本人は職場環境の事を聞きたかったみたいですけど、聞き方によっては悪い印象を与えてしまいますよね。

面接で逆質問をする時のコツとは?

面接で逆質問をする時のマナーをお話ししましたが、4つマナーは質問してはダメ!って事でもないんです。

ちょっとしたコツがあります。

 

①【話しを掘り下げて質問】

調べれば分かる情報】と【面接官が話して完結している話し】コツとしては話しを掘り下げて質問することです。

「先ほどのお話しの件で…」「ホームページに記載されている件で…」

私はもっと詳しい事を知りたいんです!っていう質問にする事で面接官にも入社意欲が強いとアピール出来ます。

 

②【仕事内容の事を聞いた上で待遇面を確認】

待遇面をいきなり質問するのはマナーとして良くないとお話ししましたが、仕事内容の事を聞いた上で待遇面を確認するのは有りです!

これは先輩面接官も言っていました。

待遇面が気になるのは当然。でもそれをいきなり聞くのは良くないということです。

例えば、

「それだけの実績を日々安定させていくのは大変だと思うんですが、残業などは多いんですか?それとも他社と比べて仕事のやり方に違いがあるんですか?」

などのように、仕事内容の質問にさりげなく待遇面の事も入れて質問する事がポイントです。

 

③【具体的な質問をする】

【面接官が答えにくい質問】をしないようにするコツとしては具体的な質問をすること。

先ほど例に上げたように退職する人の理由ではなく、

「仕事内容で大変だと思うことは?」「やりがいを感じる瞬間は?」など、面接官が答えられるよう具体的に質問する事が大切です。

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面接での逆質問の方法とは?マナーやコツを解説。まとめ

面接での逆質問の方法とは?マナーやコツを解説させていただきました。

答え方次第では結果が大きく左右される事になる逆質問。

でも何でも聞いてよいかいうとそうではない。

しっかりとマナーあります。

逆質問のマナーとコツを把握して逆質問の方法を身につける事で、相手に良い印象を与えるチャンスなります。

皆さんも是非参考にしてみてください。

 - 就職活動, 面接への対策